さて、長女の勉強の記録を目的としたブログですので、大分時間が経過しておりますが3月と5月のマンスリーテストの結果を以下の通り記録します。
3月度偏差値
55>国語>50>2教科>算数>47、膝が崩れ落ちそうな結果です。。。
5月度偏差値
67>2教科>65>算数>63>国語>61、一転して好成績。
まだまだテストにより成績がジェットコースター。
安定して好成績を取れるように、数多くの問題に取り組んできました。
が、最近、とにかく問題をこなすような姿勢が顕著で、余り考えないようになってきたのもあり、量から質へと方針を変え、数減らしじっくり考えて解くようにしています。
これが奏功したのか分かりませんが、別記事に記載の通り選抜テストも好成績を記録しています。
塾の指導に忠実に、その進度範囲内での類似問題を探して量・質をコントロールする親の伴奏が如何に重要かを実感しています。
それ以前に、低学年での通塾は賛否両論ありますが、やはり塾の進度が道標であり、テストで自分の立ち位置を把握して、受験という航海をする上で低学年からの通塾というのは有益、というのが私の持論です。
数年後も胸張って言えるように、親も情報収集&伴奏の質を高める努力をします。